成績アップ術!

理科が苦手な小学生には教科書ワークが基本です

小学3年生から始まる理科、ちょっと苦手だなと感じている子いませんか?

植物の観察や実験は楽しいけれど、用語を覚えるが嫌だな。授業を受けているはずなのにテストでは何問も間違えている。大人から見たら簡単なのに何故できないの?

授業を受けていれば簡単にテストで100点取れると思っている人もいますが、ノー勉強で満点を取れる子は多くありません。

まして勉強が好きじゃない子、理科が苦手な子は何もしないとびっくりするような点数を取ってきたりします。

うちの長女もその中の一人でした。

このままでは理科に苦手意識を持ってしまうと思い、教科書ワークを使用した勉強をしたところ90~100点を取れるようになってきました。

教科書ワーク 理科 4年 教育出版版「未来をひらく 小学理科」完全準拠




理科を好きになるには興味を持つことが大切

 

理科に苦手意識を持っている子は、大きく分けると

①そもそも何を学んでいるのか具体的にイメージが湧かない、身の回りのことに興味がない

②理科に興味があるけれど、用語を覚えたり勉強するのは嫌い

と、この2パターンに当てはまるのではないでしょうか。

①の子は、まず身の回りのことに興味を持ち、今学んでいることが実生活の中でどのような役割があるのか知ることが大切です。

そのためには親の働きかけが必要です。小さい頃から、外に出て植物・虫・星を観察したり、一緒に料理やお菓子を作って「どうしてこうなるのかな?」と一緒に考える。そのような積み重ねが理科への興味に繋がります。

小さい頃にそんなことしてなかった・・・という人も安心して下さい。今からでも間に合うので時間がある週末や長期休みなどに子供とテーマを決めて調べてみるといいでしょう。

また、小学生なら実体験以外にも別のアプローチができます。

NHK for School の動画を活用する

NHKには小学生向きの理科の番組がたくさんあります。長女もこの動画を見て自分も実験してみたいとよく言っていました。

・ふしぎエンドレス

・考えるカラス

・大科学実験

がおすすめです。

学習漫画を活用する

NHKは見なくないという子は学習漫画がおすすめです。

学校勝ち抜き戦・実験対決シリーズ【10巻セット】 かがくるBOOK (かがくるBOOK) [ ゴムドリco. ]

 

深海のサバイバル 生き残り作戦 (かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ) [ ゴムドリco. ]

サバイバルシリーズは小学生の間で人気ですね。

 

ドラえもんの理科おもしろ攻略 天体(地球・月・太陽・星の動き)がわかる 天体(地球・月・太陽・星の動き)がよくわかる! (ドラえもんの学習シリーズ) [ 日能研 ]

ドラえもんも根強い人気。長女はこの本で天体を学びました。4年生で天体が出てきた時もこれをひっぱり出して読んでいました。

 

名探偵コナン実験・観察ファイル サイエンスコナン 宇宙と重力の不思議 (小学館学習まんがシリーズ) [ 青山 剛昌 ]

 

小学生であれば自分の気に入ったテレビや本から知識を入れ、そのあと実生活と結びつけることもできます。「テレビや本に載っていたことって、こういうことなんだ!」と、そこから理科の楽しさに気づくこともできます。

理科の勉強が苦手な小学生には教科書ワークが基本です

それでは、理科に興味があるけれど勉強は苦手・テストで80点以下をとってきてしまう子はどうしたらいいのでしょうか?

集中力のある子は授業を1度聞いただけで理解できますが、全員ができるわけではありません。先生によっては観察・実験メインで授業中にしっかり教科書を読まない場合もあります。

長女にいたっては、別のワークシート(学校保管)を使うため家で復習をすることすらできません。

では、理科はどのように勉強したらいいのでしょうか?

子供たちに試して良かったのが、「教科書の音読」と「教科書ワーク」で勉強することです。

①週に1度、授業で習った単元を教科書で復習する(音読)

②教科書の音読の後、教科書ワークの問題「きほんのワーク」「練習のワーク」を解く

③テストの前に「まとめテスト」、②で間違えた問題を復習する

この3つを丁寧に行った結果安定した点数が取れるようになってきました。小学校の理科はそこまで進度が速くないので、週に1回とテストの前日に1回押さえれば大丈夫です。

もし、理科の勉強なんてしくたくないと子供が言う場合は、音読は親子で読んでもいいですし、お母さんが解説してもいいですよ。

理科の教科書ワークってどんなもの?

教科書ワーク、新学期になると問題集のコーナーにずらっと並んでいる所を見たことがある人が多いのではないでしょうか?

 

教科書ワーク 理科 4年 教育出版版「未来をひらく 小学理科」完全準拠

 

教科書ワークの特徴は、

・教科書完全準拠

・学校の教科書に合うようそれぞれの出版社版がある

・オールカラー

・基本のワーク→練習のワーク→まとめのワークと3段階の構成で無理なく続けることができる

・理科ポスター、理科カード、わくわくシールなど付録も充実している

・解説が丁寧

ということです。

単元ごとに、右に「基本のワーク」左に「練習のワーク」という構成です。

その後に「まとめのワーク」があります。

教科書完全準拠なので、学校のカラーテスト対策になります。理科はオールカラーだと分かりやすいですね。苦手な子は簡単で分かりやすい問題集を使うと無理なく続けられます。

まとめ

小学校の勉強というと「国語」と「算数」に目がいってしまい、理科が苦手でも気にしない人もいますよね。理科は単元ごとに進むので分からないところがあっても何とかなってしまいます。

ですが、小学校で理科に苦手意識を持ってしまうと中学校以降の勉強で苦労します。なぜなら中学に入れば広範囲から出題されるテストに対応しなければいけませんし、その後の高校受験にも響いてくるからです。興味がないから、苦手だから勉強しなくてもいいとはいかなくなります。

小学校高学年からは、国語・算数だけでなく理科も週1回復習する習慣をつけておくといいと思います。